Wii Fitはゲーム感覚でトレーニング+リハビリの効果は絶大!

任天堂の「Wii Fit」は楽しみながらトレーニングができることで、世界的にも大ヒットを果たしました。

更に今度はゲームの枠を超えて、リハビリテーションの面でもかなり有効だと言われています。

フロリダ南部大学の、スースタンリー・グリーン教授は、スポーツなどで怪我をし手術を受けたあとのリハビリテーションに使っても有効だと言っています。

普通リハビリというと、つらいこと、面白くない、つまらないと言われがちですが、「Wii Fit」だと、ゲーム的に楽しめるところが高く評価されている理由のようです。

もっとも、「Wii Fit」の内容のすべてがリハビリテーションに役立つということではなく、専門家の指導を受けたり、自分に合ったプログラムを作って、それに沿って実践していくことも大切だと注意を喚起しています。

ところで、パーソナルトレーナーの第一人者で、「Wii Fit」の監修されている松井薫さんは、自宅でできるトレーニング(巣ごもりパートナーエクササイズ)や、1人でできるトレーニング、さらに「Wii Fit」の活用法とトレーニングの方法について、次のように語っています。

自宅でトレーニングを行う場合、一般男性なら5~10kgの重さを調節できるダンベルが一組あれば、筋力トレーニング全般ができます。 また、直径55~60cmのバランスボールも様々な運動に使えます。

例えば、腹筋を鍛えるには、両手に持ったバランスボールを両足で挟んで両手で受け取る「ジャックナイフ」という運動もいいです。

「Wii Fit」も、もちろんお薦めです」と、ここで初めて「Wii Fit」をPRされています。謙虚な方ですね。

松井さん監修の「Wii Fitオフィシャル徹底活用ブック」(2008年10月)は、「Wii Fit」を有効活用するためのガイドブックです。

「Wii Fit」のメニューに慣れてしまって、物足りなさを感じている方のために、チューブを使って普段の筋力トレーニングに負荷を加えるなどの発展編もあります。

ひとりでストレッチ」や「ふたりでストレッチ」などの記事も写真付なので、「Wii Fit」を持っていなくても、自宅でトレーニングをするときの参考書にもなります。







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Wii Fitでリハビリすればこんな効果が!

今回は「Wii Fit」」を使ってパーキンソン病の症状が回復した人の体験についてお話しします。

ビジネスアナリストの、ジョー・コリンジさんは、パーキンソン病にかかりました。

あるとき、「Wii Fit」に出会い、ボクシングエアロビクス、フラフープなどのミニゲームを一日に45分間、毎日欠かさず続けたところ、パーキンソン病の症状が、かなり改善したということです。

パーキンソン病にかかると、以前は当たり前のようにできたことが、次第にできなくなっていきます。

私もそうでした。

だんだんできなくなっていく自分を責めてみたり、物に当たってみたりしましたね。

それが、ジョー・コリンジさんは「Wii Fit」のトレーニングをすることにより、できなくなっていたことが再びてできるようになったそうです。

できなかったことがまたできるようになったときの嬉しい気持ちは、言葉に表せないほどなんです。

スポークスマンは「パーキンソン病の患者さんたちは、「Wii」を使うことにより、バランス感覚や運動能力、気分の改善を感じている」と言っています。

運動能力の改善はもちろんのこと、気分の改善はとても大切な要素です。

リハビリはつらいのを我慢してやるものではなく、楽しみながらやっていくことが継続の秘訣だと思います。

「Wii Fit」は、とても楽しくリハビリができます。

Wii Fitが祖父母に最適って!?

NYタイムズは「Wii Fit」について、祖父母に最適だと勧めています。

また「Wii Fit」が祖父母に最適なのはなぜかについても記事を発表しています。

でも、exergaming(ゲームによる運動)の全てが効果的なのではないという調査結果も出しています。

それは、パーキンソン病リハビリに「Wii Fit」を使う場合も、効果があるメニューを選ばないといけないということでしょうか。

ところで、フィットネスゲームは、過激なシーンがないので両親からの受けはいいけれど若年層の飽きが早いという調査結果も出ています。

試しに「ダンスゲーム」を子供たちに6か月間遊んでもらい調査したところ、調査開始3か月の時点で、週に2度以上このゲームで遊んでいる子供は、わずか2人しかいなかったそうです。

そういえば私が好んで使っている「Wii Fit」や「Wii Music」は、子供たちにとっては刺激がないのでつまらないと言います。

逆に、私にとっては、子供たちが好んで使う闘いやスピードを要求されるゲームは、ついていけない感じです。

普通ゲームというと若年層の遊びというイメージがあるけれど、「Wii」は子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年齢層の人が楽しめるよう、数多くのソフトが揃っています。

なので、自分好みのゲームが必ず見つかります。

またNYタイムズは「Wii」のバランス運動の機能は素晴らしいと絶賛しています。

実際にバランス障害を持つ89歳の女性に対し、「Wii Fit」のボウリングゲームを6回行ったところ、症状が大きく改善したそうです。

また、平均年齢75歳の11名に「Wii Fit」を使って1日1時間遊んでもらったところ、バランス感覚が大幅に改善されたそうです。この実験を行ったCaroline Ketcham助教授は「老年層は毎日バランストレーニングを行うことで、大きな恩恵を受けます。「Wii Fit」は、彼らが家で使える手頃なツールなのです」とコメントしています。

さらに「Wii Fit」は、機能回復だけではなく、孫と一緒にゲームをすることで祖父母が元気付けられるとも言っています。

体の機能回復の経過が点数で表示されること、世代を超えたコミュニケーションが図れること。それが「Wii Fit」の魅力です。

「Wii Fit」でリハビリを楽しみましょう!

Wii Fitのアレコレ 知っておきたいこと

今回は、Wii Fit とは? という内容でいきます。

Wii Fitは、同梱のバランスWiiボードに乗り、体重測定やトレーニングをするゲームです。

キャッチフレーズは「家族で健康

Wii Fitを起動して、まず最初は「からだ測定」です。

前回の記事にも書きましたが、「からだ測定」はバランスWiiボードに乗るだけで、体重を計測し、肥満度(BMI) を算出して記録し、グラフにしてくれます。

そして、数種類のバランステストからランダムに2種類のバランステストを行い、体の左右のバランスを解析して プレイヤーのバランス年齢を算出します。

とても気の利いた機能ですね。

「からだ測定」の次は「トレーニング」です。

ヨガ」「筋トレ」「有酸素運動」「バランスゲーム」があります。

これらは、プレイすればするほど貯まっていく運動貯金を貯めていくと、プレイできるトレーニング数が増えていきます。

何だかやる気が出てきました。

ところでトレーニングの内容はどんなものがあるのでしょう?

最初に発売された「Wii Fit」のバージョンアップ版、「Wii Fit Plus」では、前作の「Wii Fit」全ての内容に加え、21種類の新作トレーニングが加わりました。

そして、それぞれのユーザーに合わせたトレーニングメニューの設定もできるようになりました。

また、「Wii Fit」にあった運動貯金の表示に、消費カロリー表示もできます。

さらに、トレーニングの種目選択画面に「ちょっと交代」を選んでおくと、プレイしているユーザーと交代したりもできます。

3歳以下の赤ゃんは、大人が抱っこしてバランスWiiボードに乗ると、体重測定ができます。

新規登録の項目を3歳以下と設定してください(トレーニングは4歳からできます)

また、ペットの登録も同じようにしてできます。

「Wii Fit Plus」の新機能、ペット登録の項目で登録してください。

Wii Fitって、キャッチフレーズ「家族で健康」そのものですね。

Wiiのすごさにはいつも驚き、そして感心させられます。






さあ、Wii Fitでパーキンソン病のリハビリを始めよう!

Wiiは、本体に内蔵されているメニューがたくさんで「Wii」をもうずい分前に買った私も、まだまだ使いこなせていません。

たくさんのメニューの中で、特にこれは面白い! と思ったのは、Mii(似顔絵チャンネル)です。

お好みのアイテムで作ったキャラクターを各ゲームに登場させることができます。

ネーミングもお好みで、自分の名前をつけたり、ニックネームをつけたりすることもできます。

家族や友人を登録しておけば、自分たちがゲームに登場したりして、盛り上がること間違いなしです。

「Wii」って本当によくできてるな~! って思います。

どの年齢層の人でも楽しめるゲームが必ず見つかること、そして1台のゲーム機でたくさんの人が一度にプレイできること、ネットにつないで、世界中の人とプレイできること。

とても魅力的です。

前置きが長くなりました。そろそろ本題に入らないとですね。

パーキンソン病リハビリをするなら「Wii Fit」がいいと思います。

実際に「Wii」を使ったリハビリを取り入れている病院があるそうなので、紹介します。

国立病院機構徳島病院は、パーキンソン病専門のリハビリセンターを開設し、患者一人一人に合わせて、バランス運動ができるゲーム機「Wii(ウィー)」を使ったプログラムメニューで柔軟体操や発声練習などを行っているそうです(徳島新聞記事 2009年6月5日) 

これについては、難病ドットコムにも記事があります。 http://jpma-nanbyou.com/ 

さて、「Wii Fit」を起動すると、まずは「からだ測定」から始まります。

からだ測定は、重心バランス、BMI(肥満度)と運動能力を測り、実年齢と運動能力から、コンピューターがバランス年齢を判定します。私が初めてこれにトライしたとき、バランス年齢の高さに愕然としてしまいました。

私はパーキンソン病患者なので、左右のバランスがとれていないという理由があるにしても、あまりにもバランス年齢が高いのはとてもショックでした。

そのときの私のバランス年齢が何歳だったかについては、ここではとても言えません。

でも、これはトレーニングを毎日続けることによって若返ってきますので大丈夫!

また、毎日のトレーニングの成果を自動的にグラフやカレンダーにしてくれるので、とても便利です。

家にいながらゲーム感覚で楽しくリハビリができる。本当に「Wii」ってすごい!!と思います。


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